電気カモメnet

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mini DRSSTC MMC基板つくるよ

 ミナサマ方の協力によりコンデンサも調達できたので、早速MMC基板の製作に取り掛かります。今回の設計では、1次回路のインピーダンスを大きくするために適当なコンデンサ容量を決定しました。とりあえず10[nF]前後であれば設計通りの動作をする計算なので、そのあたりの容量になるようにコンデンサを直列接続。今回、きょうすけ氏から頂いた0.068[uF]の豆腐コンデンサを5つ直列にし、大体13[nF]程の容量を達成しました。少し大きいような感じもするけど、それは後々調整できますのでココではとりあえず5つ直列で行きます。

 

 AutoCADでパターンを引き、今回は自宅の中華CNCで切削しました。

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 この中華CNC、買ったは良いけど精度的にも構造的にもダメダメな代物で、少し改造しております^^; 元はエンドミルがモータ軸と直でカップリングされてたのですが、どう考えても長すぎ… エンドミルが移動するとエンドミルが斜めって進んでいく...(エンドミルは普通に折れました) この問題はベルト駆動に改造して解決です。

 

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こんな感じになりました。ただコンデンサを直列にするだけなので非常に簡単なパターンです。この基板には瞬間的とはいえバカデカい電流が流れるのでパターンは太めに取ります。

 

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コンデンサを実装してMMC基板は完成です。